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受験生駆込み寺【Q&A】

現在、子供を大手の学習塾にいれているのですが、一年経っても成績があがらず、別の塾を検討しています。ジークと大手の学習塾の違いを具体的に教えていただきたいです。

大手の塾では例えば集団であれば先生1に対し生徒がおよそ20人で1つの科目、個人であれば1対1であることが多いですが、ジークでは教師1に対し生徒が約4人で、1人の教師が全科目を教えています。
そのメリットとしては、わからないことが出てきたときに過去の内容まで戻って説明できること、また応用範囲もその場で説明できることです。
質問事項、わからないこと、どの学年の、どの問題に関わらず、即時解決が可能です。
これにより生徒の状況に応じた臨機応変な授業が行えております。
分からないことを皆の前で聞けない生徒さんでも、これなら大丈夫!

また、自習の環境も異なります。
大手予備校の自習室は知らない人同士が大勢並んで座るので、漠然と過ごしてしまったり、時には眠くなってしまい、有意義に時間を過ごせないという話を良く耳にします。
ジークでは、授業がない日でも自習室を利用でき、毎日塾長に顔を合わせることで、
勉強の進度なども声をかけてもらえます
自習室の中でも勉強熱心な同期や先輩に囲まれ、「自分もやらなくては!」と
切磋琢磨できる環境があります。


小学校までは勉強が好きで、成績もよかった娘ですが、中学に入ってから徐々に成績が落ち、勉強も楽しくないようです。小学生と中学生では、勉強の仕方を変えなくてはならないのでしょうか?

小学校までは教科書を読んでいればわかる内容でしたが、中学では教科書を読んでいるだけではわからないものが出てきます。
ただ受動的に授業を受けるのではなく、
自発的に質問したり、ノートに先生のコメントを書くなどの勉強の工夫が必要になってきます。
また、勉強をただしているだけになってはいませんか?
勉強をしているだけでなく、内容をきちんと理解することが重要です。
わからないところを残したまま先に進むより、確実にわかってから進む方が後々、受験時にも役に立ってきます。


親が共働きであまり目が届かず、子供の勉強習慣がなかなかついていないのが心配です。授業外の自習時間の過ごし方もご指導いただけるのでしょうか?

授業時間はもちろん重要ですが、勉強において一番重要なのはいかに、自分で勉強するかです。
時間的に考えてみても、授業時間は一コマ90分ですが、授業以外の時間はその何倍も、何十倍もあるはずです。

ジークは、その授業時間以外の時間をどう過ごさせるかにも重点を置いています。
課題を課したり、ノルマを与えたり、自発的に勉強できるようになるまでサポートはもちろんいたします。
家で集中できないのであれば自習室をぜひ、ご利用ください。
静かで、1人で勉強しやすい環境になっています。

中学受験をさせたいと考えているのですが、地元の学校の特徴や難易度などの違いがよくわかりません。子供に合わせて、学校の向き不向きなどのアドバイスはいただけますでしょうか?

生徒さんにあった学校選択に、こちらも協力いたします。
校風や、勉強の仕方、学校の進度など、様々な観点でそれぞれ合う•合わないが出てくると思います。
また、そういった学校の向き不向きはもちろん、大学受験までどのような形態になっているのかを考慮した学校探しをしましょう!
アドバイスはもちろんいたします。

小学4年生の子供を持つ親ですが、面接もある一貫校を受験させたいと考えています。勉強のみでなく、面接の練習もしていただけるのでしょうか?

基本的に生徒さんの要望には全て応えるようにしております。
受験合格までの勉強はもちろん、面接練習も行っております。


高校3年の秋を迎え、もうすぐ大学受験なのに、模試の判定が突然悪くなりました。試験の感触がさほど悪かった感触がない分、なぜ成績が落ちてしまったのか分かりません。

秋になると模試の範囲が一気に全範囲へと広がり、さらに受験者数も増えることから成績が下がったと感じる人は多いです。
夏休みに勉強した真価が発揮されるのはそれ以降といわれています。
また、総合模試はどの大学に特化している問題という訳ではなく、満遍なく様々なレベルの問題を出題しています。
この模試の結果で一喜一憂せず、自分の弱点を冷静に分析して、
同じ問題でミスすることのないよう復習をしっかりとすることが最優先です。
なのでここで、進路を変えるなどはせず、
自己分析をしっかりして勉強に励んでください。

希望の高校に受かったのはいいものの、平均点をわることも増えてきて不安です。中学までは上位に入ることがモチベーションとなり、勉強も楽しかったのですが、今は何をたよりに勉強にやる気を出せばよいのか分かりません

高校の内容は、中学内容を深く掘り進めたものであり、問題の難易度も上がる上に、周りの人も受験をくぐり向けてきた人たち、つまり全体のレベルが自分と同じくらいになるため、テストで上位
に入ることは難しくなってきます。
しかし、高校の勉強は今後の自分の人生を決める大学受験に繋がっており、合格には日々の積み重ねが重要になってきます。

毎回のテスト結果に一喜一憂するのではなく、長期の目標を掲げてやってみるのはいかがでしょうか。毎回のテストは最終目標、志望大学に合格するためのいわば手段と考えてみましょう。

中学2年生の夏を迎えたものです。高校受験を考え、推薦で希望校に出願できることが分かったのですが、中学1年次の成績が少し悪いのが心配です。中2、中3で成績を持ち直せば、推薦も検討できるのでしょうか。

高校受験で見られる成績は中学2年と3年のときのものです。なので1年次の成績が良くなかったからといって諦めないでください。大切なのはむしろここからです。
2年3年の上がるにつれて成績も伸びていけば、その努力が評価されるでしょう。
また、成績向上のために勉強しておけば、希望高校が代わり受験することになっても対応できます。



高校に入って科目数が増え、予習復習を両方こなせなくなってきました。予習を優先すべき科目、復習を優先すべき科目を知りたいです。

予習を優先すべき科目は、英語、理系科目です。これらの授業は進みも早い上内容も難しいものになっています。さらに課題が多いので授業後に演習をたくさんすることになります。授業が復習になるように心がけると良いでしょう。
逆に英語以外の文系科目は復習を重視した方が良いです。学校の先生によって捉え方や、教える範囲に差があります。これらの科目は先生がどのように教えているか把握してから勉強すると良いでしょう。ただ古典の単語や文法に関しては必ず取り組む事項なので、こちらに関しては予習もしておいて損はありません。
 
 

高校2年生なのですが、そろそろ本格的に受験勉強を始めようと考えています。センターの対策本や、教科別参考書が多すぎて、何の勉強から、どんな本から手をつけたらいいのか分かりません。

まずは試験で受けることが確定している科目がどれくらいできるのか把握しましょう。1度、過去のセンター問題、もしくは模試の過去問を自分が受ける科目の分だけ解いてみるとよいと思います。。
得意な科目は演習や応用問題の多いテキストを、苦手な単元は基礎から説明がきっちり書いてあるテキストから始めましょう。
赤本をやるのはまだ先です。始めから難しいことはせずに、できるところから進めていきましょう。

勉強をやってもやっても成績が伸びず、勉強するのが怖くなっています。いっそ勉強しない方が、成績が悪くても「勉強しなかったから」と言い訳ができ、そのときだけは楽になれるのでは、と考えてしまいます。

言い訳しているのは楽ですが、その場しのぎにしかなりません。勉強しなくて最終的に苦労するのは未来の自分です。本当に怖いのは勉強しなかったことにより将来後悔することではないでしょうか。
成績が伸びないのには理由があります。まずは何ができていて何ができていないのか、自分で把握しましょう。どうしたら成績が伸びるのか、直接先生に聞いてしまうのも手です。

中学受験を終えたばかりの中1です。希望の中高一貫校に入学し、次の受験が6年後と思うと、どうも受験前のように勉強がはかどりません。やらなければと焦りつつも、遊んでしまう自分をどう制御すればいいのでしょうか

受験お疲れ様でした。
次の受験は6年後ですが、その受験こそ将来生きていく上で最も重要な受験になってきます。
中学の授業は小学校に比べて内容も速さも、段違いに難しくなります。始めでつまづいてしまうと今後の自分に大きな負担がかかります。まずは中学の授業についていけるようにしましょう。
受験前ほどやれ、とは言いません。自分で一日のノルマを決めそれをこなしていくのが良いと思います。

私大専願でセンター試験を受けるメリットはなんでしょうか?センター対策と2次対策にどう比重を置けばよいのか悩んでいます。

私大にもセンター利用枠がありますので、それを利用することができます。また、試験慣れができること、センター試験で1度自分の弱点などの確認ができることもメリットとして挙げられます。
センターが向いているか、二次が向いているか生徒さんによって異なります。一緒に勉強していく上でどちらが向いているのか、判断していきましょう。

ひとりで勉強することが苦手なのですが、個人的にノルマやテストをお願いすることは可能でしょうか?

可能です!
個人でお願いされたノルマなどを、逆に全員のノルマにすることも多々あります。
要望がありましたらぜひお申し付けください。
期限や範囲を決め、できなかった部分は授業でフォローしていきます。

部活が終わってからなど、遅い時間から授業を受けることは可能ですか?

最終授業時間は20時から21時50分ですが、その後も質問対応や相談は、受け付けています。生徒のわからないことがその日のうちに解決するまで付き合います。

同世代の仲間がいると闘争心が湧くタイプです。ジークではどのような雰囲気で勉強しているのでしょうか?

同年代以外の生徒とも一緒に勉強をします。年下はもちろん学年が上の生徒とも対等に競わせます。年が下だから負けて当たり前、という風には捉えません。
生徒は仲間であり、全員がライバルと考えてください。アットホームですが、緊張と張り合いのある空間での授業です。

テストや受験のためだけでなく、大学や仕事で使える英語の基礎を学びたいのですが、どのように勉強していけばよいのでしょうか?

実際に外国人が日常、あるいは仕事で使う英語を理解することです。そのためには高校英語の文法はもちろんのこと、何より単語をどれだけ知っているかが重要になってきます。大学受験の単語だけでなく、英会話で使われる単語、熟語を覚えるのが良いでしょう。
また、英会話のCD等を日常的に使用してみると耳から正しい英語を学ぶことができます。

高校1年生なのですが、文系理系の選択がまだできません。塾ではどのように勉強を進めていけばよいでしょうか?

勉強を進めていくうちに、自分が将来やりたいこと、自分に向いた内容が出てきます。
選択が決まるまでは、
学校の授業に沿った内容、文理両方を学習していきましょう。
やりたい内容があれば、その都度学習内容の変更も可能です。

また、英語はどちらの選択をしてもあるので、英語はとにかくやっておきましょう。

2次試験で課されている小論文などの添削をお願いすることは可能ですか?

可能です。練習として類題を課し添削することもできます。
生徒からの要望は基本全て応えるようにしております。

小学生から高校生までいるとのことなのですが、塾長が自らすべての学年の指導をしているのですか?

指導しております。
なので、授業中にわからない問が出てきた際、その問の根幹となる部分からの説明が可能です。逆に進んだ範囲の質問にも対応できます。
どの学年のどの単元にも対応できますので、授業でとっていないものの質問も受け付けております。
基礎から教えて欲しければ実際の学年より下の範囲から丁寧に、逆に先に進めるようならば学年より上の範囲を先取りして効率よく教えていきます。

授業外の空いた時間でも質問することは可能ですか?

可能です!どの学年のどんな問題にもお答えします。
逆に空いた時間こそ、有効に使ってください。
そのために、塾長は授業時間外でも授業スペースに必ずいます。

わからないものはすぐに解決しましょう! 

数学の公式などを覚えても、忘れてしまったり、使いどころがわからず困ることが多いです。どのように理解すればよいのでしょうか?

公式を覚えるポイント使うポイントは、どうして公式がその形になるのかを理解することです。
公式をただ暗記するのではなく、理論から証明できるようにしましょう。ど忘れしてしまった時に、大本から公式を導きだせるようになるのがベストです。
公式は覚えるのではなく、自分で作るもの、といっても過言ではありません。

自分の学年より上の勉強に興味があります(早めに取りかかりたいです)。先取り学習は可能ですか?

生徒さんの状況に応じて、適した場所、やりたい範囲からの学習が可能です。
また学校の内容でつまづいたり、テスト前などにその都度、学習内容を変更することもできます。
 
生徒さんのやりたいところを優先的に行えます。

推薦受験を目指しつつ、一般も視野に入れています。進路の細かな変化や相談は可能ですか?

可能です。
模試や成績の状態を見て細かな対応をしていきます。

進路変更に関しての相談は常に受け付けていますので、お気軽に相談してください。
時間を取って真摯に向き合います。

得意な英語は演習レベルから、苦手な数学は中学の始めから総ざらいしたい、などという教科ごとの要望は可能でしょうか?

可能です。
教科ごとにスタートする場所を変えるのも自由ですし、テスト前だけ学校の授業に沿った内容にするなど、状況に応じた学習を授業を行えます。 
SIEGの授業にマニュアルはありません。
臨機応変な対応がSIEGの売りです。

自分で勉強していると、ついつい得意な科目ばかり手が進んでしまい、苦手科目が置いてけぼりになりがちです。苦手な科目に取りかかるためにはどうすればよいのでしょうか

苦手な科目もやらなければならない時が来るのでそれを待つのも一つの手段ですが、それではさらに差が広まるだけです。
苦手な科目を苦手になったと感じるところから復習しましょう。
一つ一つ基礎をインプットし、できるところを増やしていきましょう。

親と進路の希望が合わず、悩んでいます。お金を出してもらう手前、親の希望も受けたいのですが、うまく折り合いがつきません。どうやって説得すればよいのでしょうか。

自分のやりたいことをやるのが1番です。
親の希望を受けたのはいいが、自分に合わなくて辞めることになったら、それこそお金の無駄になります。
お金に関しては奨学金などを自分で探すなどして、親を説得する材料を増やしましょう。
自分が何を学び何をやりたいのか、先ずは親にきちんと話してみてください。
学校の先生や塾の先生など、親以外の大人に相談するのも一つの手です。


将来の夢や、具体的な進路が決まらないのですが、どこから勉強に手を付ければよいのでしょうか?

何になるにしても、これからの時代英語は必要になってきます。英語だけはサボらずきちんとやっておきましょう。
何も将来について決まってないのなら、これから学びながら決めていけばよいだけの話です。多くを勉強しておけば、将来の夢が定まった時に役に立つことが多くなります。
将来の夢が決まった時に叶えられるようにするために、どんなこと勉強も好き嫌いせずにしましょう。

作者の考えや自分の主張をうまく文章にできません。どのようなトレーニングをすべきでしょうか

問題で出た場合はうまく文章にできなくても、なんでもいいから書きましょう。
まず、
作者の考えだったり、自分の主張だったりを箇条書きで書いてみてください。
ある程度、かけたらそれらを起承転結や、時系列、考え結果など、文章に即した順番にならべます。そうしてできたものを繋げて文章にしてみてください。

うまく考えを言語化できないのであれば、単語でも略語でも文章にない言葉でもよいので、とにかく書き尽くしましょう。とにかくまず書くことです。

手が動かないようなら、誰かにその話を聞いてもらいましょう。
口を動かすことで、自分の考えの曖昧なところや、
伝えたいことに気付けることもあります。
口が動くようになれば、あとはそれを口語から文語に変える練習をするだけ。
そうしているといつの間にか、話すように
文章が湧いてくるようになります。

みんなと勉強していると、わからないことがあってもなかなか質問できません。

わからないことを聞けずに、そのまま放置してしまうのは勉強においてやってはいけないことの1つです。
また、自分がわからないところは、他のみんなもわからないということが多々あります。

質問によってみんなに迷惑がかかるのではなく、
自分の質問によってみんな学習できたと考えてみてはどうでしょうか。

ジークの授業は、マニュアルに沿った堅苦しいものではありません。
立ち止まってゆっくり考えたり、時にはどんどん進んだり、その時の理解度に合わせて対応していきます。
わからないところを一つ一つつぶしていくことが、その後の基礎力、本当の学力に繋がっていくことを体感してください。



現在大手の集団予備校に通わせています。成績が思うようにあがらず、範囲が広がるにつれて段々とついていけなくなっているようで、新しい塾を検討しているところです。そこで大手の塾に通わせるメリット、デメリットを教えてください

もっとも大きなメリットは情報量です。大手の塾はその地域の塾以外とも連携しているため、高校、あるいは大学受験の情報量、情報の回る速さが早いです。また、集団であることから、生徒の競争心が高まり、それが学力向上に繋がることもあります。
デメリットは、生徒一人一人に先生の目が行き届かないことです。
わからないことがあっても、他の大勢の生徒を優先せざるをえないため、待ってはくれません。
お子さんにあっている方をじっくり検討してみてください。

子供との距離の取り方に悩んでいます。プレッシャーを与えることなく、勉強をサポートしてあげたいところなのですが、子を持つ親はどのように子供に接したらよいのでしょうか

勉強に関して言及する、あるいは叱る際に何度も同じことを言うのはやめておきましょう。
繰り返し言われることでプレッシャーに感じたり、しつこく感じることが多いです。
また、勉強しなさい等の命令形は、子供も大人も良い気がしません。

よく「勉強しなさい」と言うと「これ終わったらやるつもりだったのに、言われてやる気なくなった」と言うお子さんが多いと思いますが、子供側からしたら誤摩化しではなく、本心で言っています。
勉強しなさい、ではなくそれ終わったら勉強しよっか、等提案に形を変えてあげると良いと思います。

自分と子供は対等な立場で、しつこすぎない距離感を保ちましょう。

学校の授業ノートの取り方が分かりません。ただ写していると理解できないし、板書をとらないと復習のときに詰まってしまいます。

ノートの余白に先生の言った大事な事はもちろん、解く上でのポイントなど書き足していきましょう。それに、板書をキレイに書くのもいいですが、所詮復習に使えればいいんです。使う色ペンは絞りましょう、たくさんの色ペンを使うとどれが大切なのかわからなくなってしまいます。
また、黒板に書いてあることは教科書にもだいたい書いてあります。提出義務がないのであれば、ノートを取るのではなく、教科書に書かれていないこと、問題の説くポイントを直接書き込んでしまうのも良いと思います。

要は自分が復習する時にタメになる情報がメモできているかどうか。
つまり、一人で解いた時に「分からない」「どうするんだっけ」と迷った時に、手助けしてくれる情報を書くべきです。
そのためには漠然と写すのではなく、ちゃんと授業を聞いて、今の問題は理解できたか、復習の時につまづきそうなポイントはあったかを考えながらメモを書き足していきましょう

小学4年生の子供がおります。学校のカリキュラムのペースのままでは心配なので、なるべく先取り学習をして先に備えたいのですが、どのくらい先まで進めていいものなのでしょうか。

お子さんが進める範囲であればどこまで進めていただいてもかまいません。
しかし、
先取りした内容でどうしても理解できない内容、わからないところが出て来たら、その都度その単元の根幹となるところまで戻り、その単元への苦手意識を残さないようにしてください。
 
 

「理系は大変」と先輩から聞くのですが、実際のところ理系と文系はどちらのほうが大変なのですか?

文系でも将来弁護士あるいは、研究者になりたいのであれば、早くから研究室やゼミに入る方がたくさんいます。そうすると授業以外でも学ぶことがたくさんあるため、結果的に理系と同じくらいの大変さになります。
普段の授業量、課題の多さの話であれば理系の方が大変ですが、将来自分が何をしたいか、何になりたいかで大変さは変わってきます。
大変ならやめとおこうとかいう考えだけはやめましょう。

英語の発音、リスニングが苦手です。どのように練習すればよいのでしょうか。

発音、リスニングに関しては、日々の積み重ねが本当に重要になってきます。
リスニングは、とにかく外国人の発音しているCDを聞いたり、洋楽を聴いたりするのをおすすめします。
発音は、出てきた英文を実際に声に出して読んでみることが1番です。また、英語を耳から取り入れた発音で読むときれいな発音に繋がります。

毎日勉強しているのですが、成績が伸びません。自分に合った勉強の仕方を見つけるにはどうしたらよいですか?

ただ勉強しているだけでは意味がありません。ただしているだけ、になっている可能性があります。
勉強をした上で自己分析をしましょう。何ができて、何ができないのか把握し、優先順位の高いものから処理していきましょう。
自分にあった勉強法を見つけるには、様々な勉強法を一通り試してみるのも手ですね。


学校の授業ではわかったつもりでも、家に帰ると手が止まってしまいます。どうすればよいのでしょうか?

学校の授業で学んでいる時に、その問いを解くポイントや、難しい点などを教科書、あるいはノートに記しておきましょう。
家で取り組む際、演習をすぐに行うのではなく、まず復習として授業で習った範囲をその日使った教材を使用して確認をしましょう。
いきなり何も見ずに取り組むのは難しいことです。
まずは見ながら1つ1つの確実に解けるようにしていきましょう。

定期テストなどは直前に暗記して乗り越えてきたのですが、終わったとたんに忘れてしまい、何度も同じところをやり直すはめになっています。どうしたら長期的に忘れない学習ができるのでしょうか?

長期的に使う内容、例えば英単語や日本史の暗記内容であれば、テスト期間外でも継続して行う必要があります。数が多いので一通り終わっても、繰り返し行いましょう。
数学の内容や演習内容であった場合、公式を覚えるだけでなく、どうしてその公式になるのか、理論立てて説明、証明ができるようにしておくと忘れずに覚えておけるでしょう 。

勉強が楽しい、という感覚がわかりません。あるいは苦痛です。どうすれば、「楽しい」と思えるのでしょうか?

  • 得意なことをしているとき、あるいはできることをしているときに苦痛と感じますか?
    楽しいとは感じなくとも、苦痛と感じることは少ないのではないでしょうか。
    逆に、わからないこと、できないことをやりたくもないのにやるのは苦痛な作業だと思います。
    勉強を楽しいとは感じるにはできるようになることが重要です。苦痛と感じている単元を遡ってできるところから再確認しましょう。

    1つ1つのできるを増やしていけば、少しずつ楽しいと感じるようになるのではないでしょうか。
     
     

小学4年生の子供がいるものですが、とにかく勉強嫌いで遊んでばかりで困っています。どう導けば勉強を楽しいと思ってくれるのでしょうか?

勉強する時間と遊ぶ時間を決めてやると良いでしょう。
遊びと勉強、どちらもメリハリつけて行うことが大切です。
勉強はできるようになると楽しくなります。学校の授業に関連してなくとも、まずはできるところを伸ばす勉強をすれば楽しくなってくるでしょう。

子供のやる気をアップさせるためにはどうすればよいのでしょうか。

子供に勉強するように促す際、〜しなさい のように命令形で話すのはNGです。
それ終わったら勉強しようか、のように提案してみるのがよいと思います。
子供のやる気を引き出す親の言動は、褒めることです。
小さなことでも子供ができたら、それを認めて褒めてあげましょう。


勉強すればするほど、テストで緊張してしまいます。自信を持って望むにはどうすればよいのでしょうか

テストで緊張してしまう理由の一つに、これだけやったのだから、点が取れないとダメだ、という強迫観念に囚われているというものがあります。
目標点を高く設定しすぎず、これくらいとれたらいいかなと軽く考えましょう。
また、暗記科目であればてが止まることなくスラスラ書き込めるレベルまで持っていくと良いと思います。

勉強嫌いの息子に勉強を教えていると、親の私がつい怒ってしまいます。どうすれば上手に教えることができるのでしょうか?

まず、なんでわからないの、どうしてできないのは禁句です。モチベーションを下げますし、なによりお子さんの自信を奪います。
また、勉強の際に怒ってしまうと、子供は「間違えたら怒られる」と記憶し、勉強すること自体を避けるようになります。

一番初めに、どこからわからなくなっているのかを把握する必要があります。わからないところの根幹となっているところから教えてあげましょう。
一度に全てを説明するのではなく、一つ一つ説明し、理解したかどうかの確認をしましょう。
説明を受けているだけでは子供は飽きるので、問題を一緒に解きながら説明するのが良いと思います。

英単語、歴史年表など、単純記憶が苦手です。記憶力を高めるためにはどうしたらよいのでしょうか

一回見ただけで覚えられる人はなかなかいません。
反復が必要です。夜寝る前、朝起きて、通学中、他の教科に飽きた時など、スキマ時間を活用していきましょう。
日々の積み重ねが大切です。

来年高校生になるものです。高校生になると、具体的に何が変わるのでしょうか。今まで通りの勉強でよいのでしょうか。

授業の進む速さと、内容の深さは中学の時と全く違います。
学校によって差はありますが、中学の時に例えば英語の文法であれば、一つの文法に3回授業であったのに対し、高校では一つの文法に一度しか授業を行いません。
中学では表面上の内容であったのに対し、高校ではどうしてそうなるのか、理論を突き詰めていきます。
今まで通り、覚えておけば大丈夫が通用しません。一つ一つどうしてそうなるのか理解していく必要があります。
暗記だけではなく、理論を説明できるような勉強が必要になってきます。

数学などの問題が、一定のパターンに当てはまらないと答えられません。どうすれば応用力がつくのでしょうか?

応用力をつけるポイントは、暗記→演習→暗記を繰り返すことです。
まず、公式や定理などをしっかり覚えます。この際重要なのはただ暗記するのではなく、どうしてこの公式を使うのか、理論まで理解することです。忘れた時に証明で公式が作れる、思い出せるレベルが最高です。覚えたら、実際に問題を解いてみましょう。わからない場合は中断しても大丈夫。次の暗記では、公式の暗記ではなく、問題の解き方を覚えてください。どの問題にも、その問題の解き方のポイントが存在します。
最後に覚えたことをそのまま脳に留めておくのではなく、問題を解いたり、周りの人に説明するなどしてアウトプットをしてください。

私は将来小説家になりたいと思っています。中学校で必修で学んでいる数学や科学は、私の将来にとって必要なものなのでしょうか?

  • 例えば、どのような作品を書こうと思っているのでしょうか。ファンタジー?恋愛?青春もの?ミステリー?
    ミステリーを書くのであれば、犯人のトリックやアリバイに数学、科学は欠かせません。
    ファンタジーでは一見役に立たなそうでも、人間の知恵、として人外の戦いの場面で活かせますし、恋愛ものであれば、登場人物に科学者として出すこともできます。
    多くのことを学べば、学ぶほど、それを小説の内容に使用することができます。
    たくさんの知識があれば、作風に広がりが出るでしょう。
     
 
 

学校のテストや教科書を持ち込んで質問してもよいのでしょうか?

授業中はもちろん、どんどん質問をしてもらって構いません。
学校課題の質問、塾で習っている範囲の質問、塾で取っていない内容の質問まで幅広くお応えします。


高校に入り、部活や委員会の責任者になることも増え、勉強する時間が足りません。限られた時間でどう効率よく勉強すればいいのでしょうか

委員会も部活も勉強も、全てが中途半端に終わってしまったら意味がありません。まず、委員会活動中、部活動中はそれに集中して取り組みましょう。
勉強に関して言えば、まず優先順位を決めること。できていないところ、やらなければならないことから終わらせていきましょう。どんなに時間がなくても、1日にこれだけは終わらせる、とノルマを決めて取り組んでも良いかもしれませんね。

ひとりきりだとつい集中力が切れてしまいます。ジークではどのように自習時間を過ごしているのでしょうか?

  • 自習室では自分以外の人もおり、全員が勉強に勤しんでいるため自分一人だけがサボるわけにはいかず、集中しやすい環境を生徒自らが作り出しています。
    また、わからないことがあれば、すぐに教師に質問することができます。
     
     

活動日が多い部活に入っているのですが、塾との両立はどのようにすればよいでしょうか?

部活中は部活に、塾にいるときは目の前の勉強にそれぞれ集中しましょう。両方とも中途半端は一番だめですし、なにより言い訳に使って欲しくありません。
塾に来たら、わからないものはその場で解決し次に残さないようにしてください。
また、どうしても来れない場合は振替を利用して下さい。
生徒には何事も全力で取り組んでいただきます!

受験期の睡眠時間はどの位が適当でしょうか?

受験と睡眠時間の関係は、とても密接です。
受験勉強というと、どうしても予定より長引いてしまい、つい夜更かししてしまいがちです。でも、そうなると睡眠不足となって、翌日の勉強効率が大幅にダウンしてしまうので、厳重に注意しなければなりません。

中学や高校受験、そして大学受験においては、いずれも成長期にあたります。
ですから、この時期に寝不足が慢性的に続いてしまうと、記憶の整理に支障が出るだけではなく、心身の発達に障害が出る危険性があります。

受験勉強で十分な睡眠時間が必要な理由は、不足すると、勉強したことが定着しなくなるからです。たとえ1日8時間とか10時間、あるいは15時間と猛勉強しても、睡眠が不足してたのでは、せっかくの勉強量も水の泡ともなりかねません。

睡眠中には、起きているときに脳にインプットされた情報の取捨選択が行われています。自分にとって必要な情報は海馬でLTPを起こし、長期記憶へと変換されていきます。いっぽうで不要な情報は、海馬から消去するという作業も行われています。

もし受験期間中に睡眠時間が不足してしまうと、不要な情報がいつまでも海馬に残ったり、定着させたい勉強の知識が、なかなか記憶にとどまらなくなります。嫌な記憶や出来事が脳から去らないとストレスになります。また勉強に頑張っているのに、記憶力がアップしないと、それもストレスになります。

さらに、睡眠不足によって免疫力が低下して、風邪などにかかってしまえば、勉強で集中力が発揮できず、よりいっそうのストレスがかかってしまうことでしょう。

そうならないためには、最低これだけは眠るという時間を決めておくとよいと思います。大脳生理学では、勉強したことを脳に定着させるための最低睡眠時間は、6時間であるといわれています。とりあえず6時間の睡眠を確保できさえすれば、勉強したことを記憶に留めやすくなるわけですね。

理想をいえば7時間や8時間と、たっぷり睡眠をとる方がいいに決まっています。ただ睡眠時間は人によって長さが異なるので、日中に眠気がない時間分だけを取るのが正解です。学校の授業や予備校の講義で、睡魔が襲ってくるということは、それは睡眠不足のシグナルですので、睡眠時間を増やす必要があります。

受験で睡眠時間が重要なことはわかったと思います。
だからといって睡眠薬はお勧めできません。つねに薬に頼っていると、脳細胞の死滅が加速されてしまうからです。ですから薬を使わない安眠法を実践しましょう!ただ、グリシンとかグッスミンといった睡眠導入薬は問題ないでしょう。ネギや納豆、肉類もおススメです。

またアルコールも、脳細胞をどんどん死滅させてしまいます。
それだけではありません。勉強をしたあとにお酒を飲むと、勉強したことが長期記憶に定着しづらくなることが分かっています。海馬でのLTP(長期増強)を抑制してしまうのです。ですから受験期間中はもちろん、受験前日も極力アルコールは控えたほうがいいでしょう。

それにアルコールで睡眠に入れたとしても、深い睡眠がとれないので、脳での記憶の整理に支障が出てきます。アルコールは入試に合格したあとの楽しみにする方が得策です。

アルコールや睡眠薬に頼らなくても、寝る時間と起きる時間を一定にするだけで、リズムが確立し、質の高い睡眠をとれるようになります。どんなに勉強を続けたくても、決めた就寝時間になったら、そこでピタッとストップすることです。

名残惜しいかもしれませんが、それこそが受験で睡眠時間を確保するために必要ポイントです。中途半端なところでやめることにはメリットもあります。それはツァイガルニック効果です。

ツァイガルニック効果とは、いい箇所で終わってしまうと、その先が気になるという心理効果です。ドラマは、いつもいいところで終わります。テレビ番組も、いい場面で中断するので、みんな見たくもないCMを観ることになります。視聴率アップには最適の方法といえるでしょう。

それと同じように、不本意な箇所で勉強を終えることによって、潜在意識下で、ずっと勉強したことを気にし続けます。これが無意識の反芻(復習)となり、学習効果を高め、記憶への定着を促進してくれます。

また「何時まで勉強して、それ以降は必ず寝る」と決めることによって、締め切り効果も期待できます。これは時間制限があったほうが、集中力が増して、勉強の内容が濃くなるという心理効果です。時間が無制限にあると考えるから、夜更かししてしまいます。
そうではなく、時間に限りがあると認識したほうが、かえって集中力がアップし、より多くのことを学べるわけですね。

以上のように、受験では十分な睡眠時間を心がけることによって、かえって2つの心理効果が働き、飛躍的に学習効率が上がるのです。勉強したことを無駄にしないためにも、受験期間中に健康を害さないためにも、ぜひ睡眠というものの大切さを再確認してくださいね。


大学受験の勉強方法について教えてください

大学受験の勉強方法は、どのようにして進めていったらいいのでしょうか?理想を言えば、高1の最初に志望大学、とくに第一志望や第二志望あたりまでは決めておくに限ります。理系や文系までわかれば、さらにいいでしょう。

高校1年生から目指す大学が決まっていれば、受験科目が決まっていますから、あとはその科目を重点的に勉強すればよいからです。センター試験で、どの教科が出題されるかは、募集要項を見ればわかります。ただし数学や英語は、積み重ねが大事なので、どの大学を目指す人であっても、高1から、できれば中学生からの努力がものをいいます。

高校の数学や英語で、どうしても伸び悩んでいるなら、夏休みや春休み、冬休みを利用して、中学の英語や数学の復習をするとよいと思います。それが基礎力を固めることになり、その後の伸びが約束されます。

大学受験の勉強方法のコツは、何度も言うようですが、できるだけ早めに志望大学を決定することです。AO入試を目指すなら、それでもいいでしょう。指定校推薦などの入試形式にする予定なら、ふだんからオール5を取る意気込みで、評定平均値を意識する必要があります。部活に力を入れたり、生徒会などの活動をしたり・・・。

いずれの受験勉強の方法を取るにしても、最大の秘訣は、早期に始動することに尽きるわけです。大学受験に失敗する人の特徴として、始めるのが遅れることが挙げられます。
それとともに中学時代の基礎力が不十分なため、そのうえに高校の勉強が積み上げられず、伸び悩むといった傾向がみられます。

大学受験の勉強方法においては、まず、いろいろな先輩の話を聞きましょう。
合格体験記を読むのもよいでしょう。あるいはオープンキャンパスに参加したり、興味ある大学の学祭に行ってみたりして、実際に足を運んでみるのもよいでしょう。

漠然と「あの大学に行きたいな・・」と思っている人と、一度は足を運んで校内を見学した人とでは、やはり違うと思います。

大学受験の勉強方法といえば、勉強時間や計画の立て方も大切ですね。
そのためにも、冒頭で述べたように、まずは大きな目標を立てることが大切です。たとえば東大(東京大学)に入学するという目的があればこそ、「よし!それじゃあ1日5時間勉強しよう!」という計画につながっていくわけですから。

そのほか慶大、京大、早大、阪大、一橋、同志社、立教、中央、関大、東京理科、東京外大などなど、人それぞれで目指す大学が違うでしょう。難易度によって、その後の学習スケジュールが決まってくるので、スタートラインはとても大切です。

大学受験の勉強は、現役生と浪人生という立て分けができます。
現役生は学校の授業もありますし、中間・期末テストもこなさなければなりません。一見すると受験とはあまり関係がないように思えますが、学校の勉強もしっかりやっておいて損はありません。また高3になると、学校でも入試対策問題を教えてくれるので、そういったプリントなどを取っておいて復習すると力が付きます。

一浪や二浪している浪人生は、勉強をとことん頑張る人と、惰性で気分がだれてしまう人に分かれます。前者の、すさまじい気迫で努力している浪人生は、ほんとうに脅威です。現役生が高3になると、浪人生が模試に参加してきますので、判定結果も下がりがちになります。今までA判定やB判定だったのに、いきなりCやD,E判定に下がってしまう。そういった現象が起こります。

もちろん文系や理系にわかれたことで、理系の人しか数学を受験しないということも原因としてありますが、やはり浪人生の存在が大きいでしょう。偏差値は母体の集団の要素が大きいからです。


独学で頑張っている人は、目的とずれた方向に進んでいることがあるので、ひんぱんに模擬試験を受けることが大切です。試験会場の臨場感にも慣れることができます。

独学で受験勉強をしている人は、自分のやりたいように自由に進められるというメリットがあります。このほうがはかどるという人は、独学の方法を取るといいのではないでしょうか。

一方、講義を聞いたり、同じ年代の仲間といっしょに学びたいという人は、予備校に行くといいと思います。わからないことは講師に質問できますしね。ただし、予備校の講義を聴講しているというだけで、勉強した気になり、復習がおろそかになると意味がありません。

予備校に通っている人は、聴講時間のほかに、自宅学習も頑張れる人でなければならないのです。結局は自分との戦いが待っているわけですね。

以上のように大学受験の勉強方法は、できるだけ早く始めること、その上で独学がいいのか、予備校に通うのがいいかを決めるとよいでしょう。もちろん両者のミックス、つまり初めは独学で頑張り、直前になったら予備校に行くというスタイルもアリだと思います。

まわりが予備校に通っているから自分も行こう!と安易な考えで決めるのではなく、「自分はどちらの受験勉強の方法をしたほうが力がつくのか?」という視点から考えることが大切です。


大学受験生の勉強時間の平均は?

大学受験生の勉強時間は、どのくらいが適当なのでしょうか?平均がわかれば、自分もそのくらいやればいい、という目安になりますよね。

しかし毎日の勉強時間を人と比較することは、まったく無意味です。
なぜなら人それぞれで、基礎力も偏差値も模試の判定結果も違いますし、理解力や記憶力、読解スピードも異なります。こう言ってはなんですが、現実問題としてIQ(知能指数)も人それぞれです。また、速読をマスターしている人なら、1日1時間や2時間でも志望大学に合格できるかもしれません。

いっぽう読むのが遅いとか、偏差値が低い人が、東大や京大、慶大、早大、一橋といった難関一流大学に合格しようと思えば、1日8時間から10時間くらいは確保しないといけないかもしれません。

このように、その人の脳力や、すでに身についている知識の量、記憶力、理解力を見ないで、単純に大学受験生の勉強時間を問題にしても仕方ありません。

また、どこからどこまでを学習時間とするのかで、かなり違ってきます。高校の授業を勉強時間に含める人はいないでしょうが、予備校の講義を含める人はいたりします。しかし予備校の講義を聴講しているときは、勉強時間に含めるべきではないと思います。

やはり自分ひとりで自宅学習している時間こそが、大学受験生の勉強時間に相当するのではないでしょうか。

大学受験生だからといって、大学入試には関係のない授業の勉強もしなければなりません。そういった科目の予習や復習の時間も必要でしょう。その場合は、試験に出ない教科につかった時間は、「受験の勉強時間」から省かななければなりません。

このように、あえて受験の勉強時間を算出する方法を考えてみましたが、考えるほどナンセンスだということがわかると思います。

けっきょく大学受験生の勉強時間が気になるというのは、ほかの人の目が気になるということです。世間がどうかではなく、自分自身として、どこまで頑張れるかが大切といえるわけですね。自分がライバルなのです。

つまり全体の平均時間を気にする必要はなく、自分で決めたら、その時間を貫けばよいのです。時間が明確なほうが習慣化しやすいですし、やる気にもつながっていきます。はじめは3時間で始めたけれど、やっていくうちに、もうちょっと増やそうと思えば4時間に増やせばいいし、多すぎたなと思えば、2時間などに少なく調整すればいいだけのことです。やる時間は自分が決めることであって、友達などの時間は参考にならない、ということですね。

受験勉強は量も大切ですが、質の方がもっと大切です。
極端にいえば、5時間や6時間、ずっとボーッとして机に向かっているだけで「勉強しているつもり」になっているのはナンセンスでしょう。やはり質が大事なわけです。

また、教科書や受験参考書から特定の記述を抜き出し、ノートに丸写しして、それで「勉強しているつもり」になる。これも勉強しているとはいえません。自己満足の範疇であり、ノートに写しただけでは、じっさいは記憶に定着していないからです。

大学受験生の勉強時間といっても、内容が濃いかどうか、質が高いかどうかを問うべきです。そのためには、3時間も4時間もだらだらと続けるのではなく、60分単位で区切ることがおすすめです。人間の集中力は、そんなに長く続くようにはできていないからです。

60分勉強したら、30分休憩し、また60分頑張る。
そのさい異なる科目を交互に行うようにすると、気分転換にもなりますし、記憶の干渉を防ぐこともできます。

大学受験生の勉強時間について、さらに言及すれば、睡眠時間を削ってまで学習することは避けなければならない、ということです。夜更かししたり、夜中に学習することは「やってるな」という気になるものですが、脳のほうは疲れ切っています。

睡眠物質がたまっている眠い状態では、記憶力も理解力も思考力も半減します。そのうえ睡眠時間が5時間とか4時間とかになれば、記憶の整理や定着の作業ができなくなります。

ご存じのように、睡眠中にこそ短期記憶は長期記憶になっていくからです。なので、あまり寝ない人は、せっかく勉強したことが身につかないということに。

睡眠時間は最低でも6時間とらないと、記憶の整理を妨げるといわれています。
そこから逆算すれば、大学受験生の勉強時間の最大は、どんなに多くても18時間です。
そこから食事や入浴、休憩の時間がまた引かれるわけです。

ただし前述したように勉強量が多くても、質が伴わないと、それは全く意味をなしません。まずは質を確保し、その状態で勉強時間をできるだけ伸ばしていくことが、"受験勉強の方法の正解"といえるでしょう。

【追記】今まで、あまり勉強してこなかった人が、いきなり4時間とか5時間勉強すると、長続きしません。その場合は、はじめは30分でもいいので机に向かう。そして少しずつ受験勉強の時間を増やしていくことがおすすめです。
これは大学入試だけではなく、高校受験生の勉強時間にも言えることです。勉強時間の平均値を気にするあまり、それに合わせようとして、無駄に時間だけが過ぎていく。それほどナンセンスなこともありません。自分との戦いが受験であり、人の目を気にしても仕方ないからです。
大学受験生の勉強時間といっても、高1と高2、高3では、それぞれ異なります。高1のころは、学校の授業の予習・復習に重点を置き、基礎力を付けることに注力します。特に過去問は、まだ解かなくてよいでしょう。ですから学習時間は必然的に少なめになります。しかし高2、とくに高3ともなれば、過去問を解いたり、模試の復習をしたりと、勉強時間が増えていきます。これは資格試験の学習でも同様です。
受験の勉強時間は、たとえば1日3時間は、かならずやる!と決める。その上で、もうちょっと頑張りたい場合は、延長してもいいというルールにしてはどうでしょうか。とにかく3時間と決めたら、意地でも3時間続けるのです。その間に、最大限の集中力で教科書を読んだり、過去の問題集を解けば、十分ではないでしょうか。ただし難しい問題にあたったりすると、時間が延びることがあります。そういったときは延ばせばいいのです。最低ラインを3時間と決めると述べましたが、人によっては6時間や7時間のこともあるでしょう。
なお記憶というものは、休んでいるあいだに整理・定着がなされます。睡眠もそうですね。起きているあいだも、休憩時間に記憶の整理がされます。時間がたつほど、思い出しやすくなる効果をレミニセンス現象といいます。ですから60分間、英単語の暗記に関する勉強したら、多めに休憩を取り、そのあとの60分間は、記憶学習ではなく、過去問を解いたり、論理的な思考を要する科目がいいかもしれません。記憶学習どうしを隣接させるより、間隔を空けたほうが「記憶の干渉」が防げるからです。記憶の干渉が起こってしまうと、前に学んだ内容が薄れ、あとから学んだ事柄も海馬の記憶に定着しづらくなるので注意しましょう。


受験計画の立て方を教えてください

受験計画を立てること・・・これが受験勉強において最初にすべきことです。何事もそうですよね?会社でも、まず大きな目標やスローガンを打ち出す。そこから出発します。

 

受験計画の立て方のポイントは、以下の点です。
  1. できるだけ早く始動すること
  2. 大きな目標をまず立てる
  3. そのあとに、具体的な目標まで細分化していくこと

ここまでできれば、あとは毎日のノルマを淡々とこなしていくだけです。
もちろん、そのためには強い意思とか、モチベーションを維持するテクニックが必要なわけですが、それは他のページで解説します。

 

受験計画の立て方は、まずは大目標から設定します。
たとえば東大や京大・慶大・早大・同志社、立教、中央大学に合格する!と決める。あるいは弁護士や司法書士、税理士、弁理士、看護師、医師、一級建築士になる!と決める。これが大目標です。

 

これができたら次は、それを達成するためには、どのような受験勉強の方法が必要になるかを考えます。難関になるほど、勉強時間も長く設定する必要があるのは言うまでもありません。また、取り組む受験参考書や過去問も膨大になります。最初の大目標によって、その後にやるべき勉強内容の難易度が決定するわけですね。ですから、この最初の段階が、もっとも慎重を要するといえます。

 

高校受験であれ大学受験であれ、早く始動するに越したことはありません。
高1の段階で、大学センター試験を見据えるのか。それとも高2や高3になってから大学入試を視野に入れるのか。もちろん高1の段階から、大学受験のことを考えた勉強をする方がいいに決まっています。

 

受験計画において、はやめに受験勉強を開始すること、言い換えると勉強時間を多く確保することのメリットは、基礎力を十分につけることができる点にあります。

 

その反対に、高3の夏休みとか9月や10月から、ようやく受験の学習をはじめるとすると、基本にまで手が回らなくなります。そうなると、やることといえば過去問をひたすら解いたり、代ゼミや河合塾、駿台、東進ハイスクール、進研などの模試を受けまくるくらいしかできません。伸びしろがないのです。気持ちは焦るばかりでしょう。

 

基本ができていないのですから、頑張っているわりに模試の判定がCだったり、D、Eだったりするわけです。偏差値もどうしても50を突破できなかったりします。それは勉強の土台が出来ていないからです。基本を理解できていないために、その先の応用が理解できないのです。砂上の楼閣とはこのことです。

 

さて受験計画の立て方としては、大目標→中間目標→小目標というように細分化していくことが成功のポイントです。よくある失敗としては、大きな目標だけを立てて、実際に行動が伴わないことです。スポーツ選手はイメージトレーニングをしますが、もちろんそれだけで栄光を勝ち取れるわけではありません。イメージとともに、血のにじむような練習・トレーニングを積み重ねるからこそ、金メダルなどを獲得できるのです。

 

立てた大目標を実際の行動に落とし込んでいくためには、目標をさらに細かく設定していく必要があります。東大に合格する!と決めたら、そのためには「どの受験参考書を」「どのくらいマスターするか」を決めるのです。あるいは偏差値を、すべての教科の平均で70以上にする、とかですね。

 

これを、さらに細分化していくと、1日7時間勉強しよう!とか毎日のノルマが設定されるわけです。もちろん、一度立てた受験計画が、自分に合ったものとは限りません。最初は、実力以上の計画を立てがちなものです。

 

そういった場合は、あとから修正する柔軟性も必要です。
自分の力量を見誤ったがための受験計画なわけですから、いずれはストレスがたまって破たんして挫折する可能性があります。すると、しばらく受験勉強や資格取得の学習から遠ざかる、という危険もなきにしもあらずです。そうなる前にストッパーをかけ、賢明に軌道修正をかけていくわけです。

 

「東大に合格するために毎日7時間の勉強を自分に課したけど、やっぱり辛い。5時間にしよう!その代り、その5時間は最大の集中力で取り組もう!」というように・・・。

 

以上が受験計画の立て方のコツです。
できるだけ早めに始めるということ、そして大目標から中目標、そして毎日のノルマにまで落とし込んでいく。机上の空論だけで終わらせずに、実際の行動にまでつなげていく。これが、あらゆる学習計画や目標達成のためのポイントになります。
 
【追記】大目標を立てた後は、受験計画表をつくり、目に見える形にするといいかもしれません。たとえば1年間をカレンダーのように12等分し、そこに中間目標などを書き込んでいくのです。マス目を色で塗ってもいいでしょうし、矢印をつかって、ここからここまでは○○をするというようにしてもいいと思います。このように受験計画表という形で「見える化」をすることによって、デジタル式ではなく、あたかも「アナログ時計」のように「右脳的に」実感できるようになり、現在地をより一層、自覚できます。
大学の受験勉強のスケジュールは、予備校や進学塾に通っている場合は、それも受験計画に組み込む必要があります。ただし予備校の講義を聴くことで勉強した気になることは気を付ける必要があります。内容が分かっている講義には出席する必要はないですし、講義をうけたあとに自宅で復習をしてこそ自分の実になります。
受験計画を立てるときは、きちきちにスケジュールを組まないことです。適度に「ゆとり」を持たせながら、余裕をもって立てることが大切です。そうすれば、何か緊急のことがあったとき、あるいはやる気がどうしてもしないときでも、とくに計画に支障がないものです。調整しやすいのです。1日3時間勉強する予定だったけど、昨日はさぼってしまった。その分、今日は空いている時間を使って穴埋めをしよう!ということが可能になります。このように「調整幅」をもたせてスケジューリングをすることが、とても大切になります。
受験勉強は、ともすればストレスがたまりがちなもの。ならば、自分で賢く「ゆとり」をもたせた受験計画を立てていく。その意味でも、軽い運動や趣味は、受験勉強期間中に中止するのではなく、適度に気分を切り替えるために活用していくべきといえるでしょう。
 

高校2年生ですが、偏差値が40程度の私でも今から大学受験は目指せますでしょうか?

偏差値は現段階の目安でしかありません。
もし偏差値60の大学を志望しているのであれば、偏差値を上げればいいだけです。
大学受験を目指すにあたって現在の偏差値は関係ありません。要は、志望大学に合格するために努力出来るか否かが問題となります。SIEGでは、常に前向きに頑張る皆さんを合格までトータルサポートしていきます。

理系科目が苦手な私ですが、将来医者になりたいと思っています。理系科目がまったくの苦手な私でも大丈夫でしょうか?

医者になりたいという強い意志は、何事にも勝る成長のエネルギーです。いわゆる「~したい」は人が行動を起こすための必須因子であり、行動しなければ目標達成はできません。確実に動機が固まった後は、実行あるのみです。

帰国子女で理系科目がまったくできませんが、私立理系大学への合格は目指せますか?

数学(算数も含める)は積み重ねの学問であるので、分からないところまで遡って勉強すれば問題ありません。
SIEGは個別指導ですので学年は関係なく、自分自身のカリキュラムで進めることができます。数学をはじめ、理系科目は法則(自然法則)を理解することが大切です。全ての事柄に「なぜ?」、「どうして?」と考えるようにしましょう。
SIEGの授業では、生徒からの質問だけでなく先生からも質問されます。時には、生徒と先生とでディベートすることもあります。単なる暗記ではなく常に考えるSIEGの授業で合格を勝ち取ってください。

小学5年生の子供がいる親ですが、小学生の段階から大学受験を目指して塾に通わすメリットはどんなことがあるのでしょうか?

一番のメリットは、勉強の習慣が身に付くことです。SIEGはいわゆる受け身の授業ではなく、自ら考え行動する能動的・積的な授業です。
「予習したが分からない箇所がある」、「問題のこの部分が分からない」、「もっと簡単な考え方はないの?」等、勉強していると自然に発生する質問を大切にしています。
SIEGの指導理念の一つである「自己研磨」は、まさに己を磨きあげることで、「自らができるようになりたい」、「成長したい」と思わずして学力の向上はあり得ません。
小学生の頃からこのような姿勢で自立した勉強をすることができるのがSIEGの最大の強みです。

中学2年生で志望する公立高校受験のため塾を探しています。今の状況の内申点では不安が一杯です。学校の内申点をアップさせることはできますか?

内申点をアップさせる秘訣は、普段から勉強に対する姿勢を良くすることです。 定期試験前だけ集中して勉強する、先生の前だけ良い格好をする等は、付け焼き刃の勉強、態度であり、教育のプロである学校の先生はお見通しですよ。SIEGでは、勉強はもちろんのこと、同時に生活習慣の改善から指導させていただきます。

  • 挨拶をきちんとする
  • 朝、一人で起きる
  • ぬいだ靴をそろえる
  • ゴミが落ちていたら拾う
  • 他人の事を考えて発言、行動をする
等、どれも基本的な事ばかりですが、なかなかできていないものです。まずは、これらを意識的に行い習慣化していきます。
生活習慣が改善されると、自ら勉強するようになります。この状態になれば自然と学力は向上していくでしょう。あとは、分からないところを気軽に質問できるSIEGみたいな塾があると鬼に金棒ですね。

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