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受験生駆込み寺【Q&A】

受験期の睡眠時間はどの位が適当でしょうか?

受験と睡眠時間の関係は、とても密接です。
受験勉強というと、どうしても予定より長引いてしまい、つい夜更かししてしまいがちです。でも、そうなると睡眠不足となって、翌日の勉強効率が大幅にダウンしてしまうので、厳重に注意しなければなりません。

中学や高校受験、そして大学受験においては、いずれも成長期にあたります。
ですから、この時期に寝不足が慢性的に続いてしまうと、記憶の整理に支障が出るだけではなく、心身の発達に障害が出る危険性があります。

受験勉強で十分な睡眠時間が必要な理由は、不足すると、勉強したことが定着しなくなるからです。たとえ1日8時間とか10時間、あるいは15時間と猛勉強しても、睡眠が不足してたのでは、せっかくの勉強量も水の泡ともなりかねません。

睡眠中には、起きているときに脳にインプットされた情報の取捨選択が行われています。自分にとって必要な情報は海馬でLTPを起こし、長期記憶へと変換されていきます。いっぽうで不要な情報は、海馬から消去するという作業も行われています。

もし受験期間中に睡眠時間が不足してしまうと、不要な情報がいつまでも海馬に残ったり、定着させたい勉強の知識が、なかなか記憶にとどまらなくなります。嫌な記憶や出来事が脳から去らないとストレスになります。また勉強に頑張っているのに、記憶力がアップしないと、それもストレスになります。

さらに、睡眠不足によって免疫力が低下して、風邪などにかかってしまえば、勉強で集中力が発揮できず、よりいっそうのストレスがかかってしまうことでしょう。

そうならないためには、最低これだけは眠るという時間を決めておくとよいと思います。大脳生理学では、勉強したことを脳に定着させるための最低睡眠時間は、6時間であるといわれています。とりあえず6時間の睡眠を確保できさえすれば、勉強したことを記憶に留めやすくなるわけですね。

理想をいえば7時間や8時間と、たっぷり睡眠をとる方がいいに決まっています。ただ睡眠時間は人によって長さが異なるので、日中に眠気がない時間分だけを取るのが正解です。学校の授業や予備校の講義で、睡魔が襲ってくるということは、それは睡眠不足のシグナルですので、睡眠時間を増やす必要があります。

受験で睡眠時間が重要なことはわかったと思います。
だからといって睡眠薬はお勧めできません。つねに薬に頼っていると、脳細胞の死滅が加速されてしまうからです。ですから薬を使わない安眠法を実践しましょう!ただ、グリシンとかグッスミンといった睡眠導入薬は問題ないでしょう。ネギや納豆、肉類もおススメです。

またアルコールも、脳細胞をどんどん死滅させてしまいます。
それだけではありません。勉強をしたあとにお酒を飲むと、勉強したことが長期記憶に定着しづらくなることが分かっています。海馬でのLTP(長期増強)を抑制してしまうのです。ですから受験期間中はもちろん、受験前日も極力アルコールは控えたほうがいいでしょう。

それにアルコールで睡眠に入れたとしても、深い睡眠がとれないので、脳での記憶の整理に支障が出てきます。アルコールは入試に合格したあとの楽しみにする方が得策です。

アルコールや睡眠薬に頼らなくても、寝る時間と起きる時間を一定にするだけで、リズムが確立し、質の高い睡眠をとれるようになります。どんなに勉強を続けたくても、決めた就寝時間になったら、そこでピタッとストップすることです。

名残惜しいかもしれませんが、それこそが受験で睡眠時間を確保するために必要ポイントです。中途半端なところでやめることにはメリットもあります。それはツァイガルニック効果です。

ツァイガルニック効果とは、いい箇所で終わってしまうと、その先が気になるという心理効果です。ドラマは、いつもいいところで終わります。テレビ番組も、いい場面で中断するので、みんな見たくもないCMを観ることになります。視聴率アップには最適の方法といえるでしょう。

それと同じように、不本意な箇所で勉強を終えることによって、潜在意識下で、ずっと勉強したことを気にし続けます。これが無意識の反芻(復習)となり、学習効果を高め、記憶への定着を促進してくれます。

また「何時まで勉強して、それ以降は必ず寝る」と決めることによって、締め切り効果も期待できます。これは時間制限があったほうが、集中力が増して、勉強の内容が濃くなるという心理効果です。時間が無制限にあると考えるから、夜更かししてしまいます。
そうではなく、時間に限りがあると認識したほうが、かえって集中力がアップし、より多くのことを学べるわけですね。

以上のように、受験では十分な睡眠時間を心がけることによって、かえって2つの心理効果が働き、飛躍的に学習効率が上がるのです。勉強したことを無駄にしないためにも、受験期間中に健康を害さないためにも、ぜひ睡眠というものの大切さを再確認してくださいね。


大学受験の勉強方法について教えてください

大学受験の勉強方法は、どのようにして進めていったらいいのでしょうか?理想を言えば、高1の最初に志望大学、とくに第一志望や第二志望あたりまでは決めておくに限ります。理系や文系までわかれば、さらにいいでしょう。

高校1年生から目指す大学が決まっていれば、受験科目が決まっていますから、あとはその科目を重点的に勉強すればよいからです。センター試験で、どの教科が出題されるかは、募集要項を見ればわかります。ただし数学や英語は、積み重ねが大事なので、どの大学を目指す人であっても、高1から、できれば中学生からの努力がものをいいます。

高校の数学や英語で、どうしても伸び悩んでいるなら、夏休みや春休み、冬休みを利用して、中学の英語や数学の復習をするとよいと思います。それが基礎力を固めることになり、その後の伸びが約束されます。

大学受験の勉強方法のコツは、何度も言うようですが、できるだけ早めに志望大学を決定することです。AO入試を目指すなら、それでもいいでしょう。指定校推薦などの入試形式にする予定なら、ふだんからオール5を取る意気込みで、評定平均値を意識する必要があります。部活に力を入れたり、生徒会などの活動をしたり・・・。

いずれの受験勉強の方法を取るにしても、最大の秘訣は、早期に始動することに尽きるわけです。大学受験に失敗する人の特徴として、始めるのが遅れることが挙げられます。
それとともに中学時代の基礎力が不十分なため、そのうえに高校の勉強が積み上げられず、伸び悩むといった傾向がみられます。

大学受験の勉強方法においては、まず、いろいろな先輩の話を聞きましょう。
合格体験記を読むのもよいでしょう。あるいはオープンキャンパスに参加したり、興味ある大学の学祭に行ってみたりして、実際に足を運んでみるのもよいでしょう。

漠然と「あの大学に行きたいな・・」と思っている人と、一度は足を運んで校内を見学した人とでは、やはり違うと思います。

大学受験の勉強方法といえば、勉強時間や計画の立て方も大切ですね。
そのためにも、冒頭で述べたように、まずは大きな目標を立てることが大切です。たとえば東大(東京大学)に入学するという目的があればこそ、「よし!それじゃあ1日5時間勉強しよう!」という計画につながっていくわけですから。

そのほか慶大、京大、早大、阪大、一橋、同志社、立教、中央、関大、東京理科、東京外大などなど、人それぞれで目指す大学が違うでしょう。難易度によって、その後の学習スケジュールが決まってくるので、スタートラインはとても大切です。

大学受験の勉強は、現役生と浪人生という立て分けができます。
現役生は学校の授業もありますし、中間・期末テストもこなさなければなりません。一見すると受験とはあまり関係がないように思えますが、学校の勉強もしっかりやっておいて損はありません。また高3になると、学校でも入試対策問題を教えてくれるので、そういったプリントなどを取っておいて復習すると力が付きます。

一浪や二浪している浪人生は、勉強をとことん頑張る人と、惰性で気分がだれてしまう人に分かれます。前者の、すさまじい気迫で努力している浪人生は、ほんとうに脅威です。現役生が高3になると、浪人生が模試に参加してきますので、判定結果も下がりがちになります。今までA判定やB判定だったのに、いきなりCやD,E判定に下がってしまう。そういった現象が起こります。

もちろん文系や理系にわかれたことで、理系の人しか数学を受験しないということも原因としてありますが、やはり浪人生の存在が大きいでしょう。偏差値は母体の集団の要素が大きいからです。


独学で頑張っている人は、目的とずれた方向に進んでいることがあるので、ひんぱんに模擬試験を受けることが大切です。試験会場の臨場感にも慣れることができます。

独学で受験勉強をしている人は、自分のやりたいように自由に進められるというメリットがあります。このほうがはかどるという人は、独学の方法を取るといいのではないでしょうか。

一方、講義を聞いたり、同じ年代の仲間といっしょに学びたいという人は、予備校に行くといいと思います。わからないことは講師に質問できますしね。ただし、予備校の講義を聴講しているというだけで、勉強した気になり、復習がおろそかになると意味がありません。

予備校に通っている人は、聴講時間のほかに、自宅学習も頑張れる人でなければならないのです。結局は自分との戦いが待っているわけですね。

以上のように大学受験の勉強方法は、できるだけ早く始めること、その上で独学がいいのか、予備校に通うのがいいかを決めるとよいでしょう。もちろん両者のミックス、つまり初めは独学で頑張り、直前になったら予備校に行くというスタイルもアリだと思います。

まわりが予備校に通っているから自分も行こう!と安易な考えで決めるのではなく、「自分はどちらの受験勉強の方法をしたほうが力がつくのか?」という視点から考えることが大切です。


大学受験生の勉強時間の平均は?

大学受験生の勉強時間は、どのくらいが適当なのでしょうか?平均がわかれば、自分もそのくらいやればいい、という目安になりますよね。

しかし毎日の勉強時間を人と比較することは、まったく無意味です。
なぜなら人それぞれで、基礎力も偏差値も模試の判定結果も違いますし、理解力や記憶力、読解スピードも異なります。こう言ってはなんですが、現実問題としてIQ(知能指数)も人それぞれです。また、速読をマスターしている人なら、1日1時間や2時間でも志望大学に合格できるかもしれません。

いっぽう読むのが遅いとか、偏差値が低い人が、東大や京大、慶大、早大、一橋といった難関一流大学に合格しようと思えば、1日8時間から10時間くらいは確保しないといけないかもしれません。

このように、その人の脳力や、すでに身についている知識の量、記憶力、理解力を見ないで、単純に大学受験生の勉強時間を問題にしても仕方ありません。

また、どこからどこまでを学習時間とするのかで、かなり違ってきます。高校の授業を勉強時間に含める人はいないでしょうが、予備校の講義を含める人はいたりします。しかし予備校の講義を聴講しているときは、勉強時間に含めるべきではないと思います。

やはり自分ひとりで自宅学習している時間こそが、大学受験生の勉強時間に相当するのではないでしょうか。

大学受験生だからといって、大学入試には関係のない授業の勉強もしなければなりません。そういった科目の予習や復習の時間も必要でしょう。その場合は、試験に出ない教科につかった時間は、「受験の勉強時間」から省かななければなりません。

このように、あえて受験の勉強時間を算出する方法を考えてみましたが、考えるほどナンセンスだということがわかると思います。

けっきょく大学受験生の勉強時間が気になるというのは、ほかの人の目が気になるということです。世間がどうかではなく、自分自身として、どこまで頑張れるかが大切といえるわけですね。自分がライバルなのです。

つまり全体の平均時間を気にする必要はなく、自分で決めたら、その時間を貫けばよいのです。時間が明確なほうが習慣化しやすいですし、やる気にもつながっていきます。はじめは3時間で始めたけれど、やっていくうちに、もうちょっと増やそうと思えば4時間に増やせばいいし、多すぎたなと思えば、2時間などに少なく調整すればいいだけのことです。やる時間は自分が決めることであって、友達などの時間は参考にならない、ということですね。

受験勉強は量も大切ですが、質の方がもっと大切です。
極端にいえば、5時間や6時間、ずっとボーッとして机に向かっているだけで「勉強しているつもり」になっているのはナンセンスでしょう。やはり質が大事なわけです。

また、教科書や受験参考書から特定の記述を抜き出し、ノートに丸写しして、それで「勉強しているつもり」になる。これも勉強しているとはいえません。自己満足の範疇であり、ノートに写しただけでは、じっさいは記憶に定着していないからです。

大学受験生の勉強時間といっても、内容が濃いかどうか、質が高いかどうかを問うべきです。そのためには、3時間も4時間もだらだらと続けるのではなく、60分単位で区切ることがおすすめです。人間の集中力は、そんなに長く続くようにはできていないからです。

60分勉強したら、30分休憩し、また60分頑張る。
そのさい異なる科目を交互に行うようにすると、気分転換にもなりますし、記憶の干渉を防ぐこともできます。

大学受験生の勉強時間について、さらに言及すれば、睡眠時間を削ってまで学習することは避けなければならない、ということです。夜更かししたり、夜中に学習することは「やってるな」という気になるものですが、脳のほうは疲れ切っています。

睡眠物質がたまっている眠い状態では、記憶力も理解力も思考力も半減します。そのうえ睡眠時間が5時間とか4時間とかになれば、記憶の整理や定着の作業ができなくなります。

ご存じのように、睡眠中にこそ短期記憶は長期記憶になっていくからです。なので、あまり寝ない人は、せっかく勉強したことが身につかないということに。

睡眠時間は最低でも6時間とらないと、記憶の整理を妨げるといわれています。
そこから逆算すれば、大学受験生の勉強時間の最大は、どんなに多くても18時間です。
そこから食事や入浴、休憩の時間がまた引かれるわけです。

ただし前述したように勉強量が多くても、質が伴わないと、それは全く意味をなしません。まずは質を確保し、その状態で勉強時間をできるだけ伸ばしていくことが、"受験勉強の方法の正解"といえるでしょう。

【追記】今まで、あまり勉強してこなかった人が、いきなり4時間とか5時間勉強すると、長続きしません。その場合は、はじめは30分でもいいので机に向かう。そして少しずつ受験勉強の時間を増やしていくことがおすすめです。
これは大学入試だけではなく、高校受験生の勉強時間にも言えることです。勉強時間の平均値を気にするあまり、それに合わせようとして、無駄に時間だけが過ぎていく。それほどナンセンスなこともありません。自分との戦いが受験であり、人の目を気にしても仕方ないからです。
大学受験生の勉強時間といっても、高1と高2、高3では、それぞれ異なります。高1のころは、学校の授業の予習・復習に重点を置き、基礎力を付けることに注力します。特に過去問は、まだ解かなくてよいでしょう。ですから学習時間は必然的に少なめになります。しかし高2、とくに高3ともなれば、過去問を解いたり、模試の復習をしたりと、勉強時間が増えていきます。これは資格試験の学習でも同様です。
受験の勉強時間は、たとえば1日3時間は、かならずやる!と決める。その上で、もうちょっと頑張りたい場合は、延長してもいいというルールにしてはどうでしょうか。とにかく3時間と決めたら、意地でも3時間続けるのです。その間に、最大限の集中力で教科書を読んだり、過去の問題集を解けば、十分ではないでしょうか。ただし難しい問題にあたったりすると、時間が延びることがあります。そういったときは延ばせばいいのです。最低ラインを3時間と決めると述べましたが、人によっては6時間や7時間のこともあるでしょう。
なお記憶というものは、休んでいるあいだに整理・定着がなされます。睡眠もそうですね。起きているあいだも、休憩時間に記憶の整理がされます。時間がたつほど、思い出しやすくなる効果をレミニセンス現象といいます。ですから60分間、英単語の暗記に関する勉強したら、多めに休憩を取り、そのあとの60分間は、記憶学習ではなく、過去問を解いたり、論理的な思考を要する科目がいいかもしれません。記憶学習どうしを隣接させるより、間隔を空けたほうが「記憶の干渉」が防げるからです。記憶の干渉が起こってしまうと、前に学んだ内容が薄れ、あとから学んだ事柄も海馬の記憶に定着しづらくなるので注意しましょう。


受験計画の立て方を教えてください

受験計画を立てること・・・これが受験勉強において最初にすべきことです。何事もそうですよね?会社でも、まず大きな目標やスローガンを打ち出す。そこから出発します。

 

受験計画の立て方のポイントは、以下の点です。
  1. できるだけ早く始動すること
  2. 大きな目標をまず立てる
  3. そのあとに、具体的な目標まで細分化していくこと

ここまでできれば、あとは毎日のノルマを淡々とこなしていくだけです。
もちろん、そのためには強い意思とか、モチベーションを維持するテクニックが必要なわけですが、それは他のページで解説します。

 

受験計画の立て方は、まずは大目標から設定します。
たとえば東大や京大・慶大・早大・同志社、立教、中央大学に合格する!と決める。あるいは弁護士や司法書士、税理士、弁理士、看護師、医師、一級建築士になる!と決める。これが大目標です。

 

これができたら次は、それを達成するためには、どのような受験勉強の方法が必要になるかを考えます。難関になるほど、勉強時間も長く設定する必要があるのは言うまでもありません。また、取り組む受験参考書や過去問も膨大になります。最初の大目標によって、その後にやるべき勉強内容の難易度が決定するわけですね。ですから、この最初の段階が、もっとも慎重を要するといえます。

 

高校受験であれ大学受験であれ、早く始動するに越したことはありません。
高1の段階で、大学センター試験を見据えるのか。それとも高2や高3になってから大学入試を視野に入れるのか。もちろん高1の段階から、大学受験のことを考えた勉強をする方がいいに決まっています。

 

受験計画において、はやめに受験勉強を開始すること、言い換えると勉強時間を多く確保することのメリットは、基礎力を十分につけることができる点にあります。

 

その反対に、高3の夏休みとか9月や10月から、ようやく受験の学習をはじめるとすると、基本にまで手が回らなくなります。そうなると、やることといえば過去問をひたすら解いたり、代ゼミや河合塾、駿台、東進ハイスクール、進研などの模試を受けまくるくらいしかできません。伸びしろがないのです。気持ちは焦るばかりでしょう。

 

基本ができていないのですから、頑張っているわりに模試の判定がCだったり、D、Eだったりするわけです。偏差値もどうしても50を突破できなかったりします。それは勉強の土台が出来ていないからです。基本を理解できていないために、その先の応用が理解できないのです。砂上の楼閣とはこのことです。

 

さて受験計画の立て方としては、大目標→中間目標→小目標というように細分化していくことが成功のポイントです。よくある失敗としては、大きな目標だけを立てて、実際に行動が伴わないことです。スポーツ選手はイメージトレーニングをしますが、もちろんそれだけで栄光を勝ち取れるわけではありません。イメージとともに、血のにじむような練習・トレーニングを積み重ねるからこそ、金メダルなどを獲得できるのです。

 

立てた大目標を実際の行動に落とし込んでいくためには、目標をさらに細かく設定していく必要があります。東大に合格する!と決めたら、そのためには「どの受験参考書を」「どのくらいマスターするか」を決めるのです。あるいは偏差値を、すべての教科の平均で70以上にする、とかですね。

 

これを、さらに細分化していくと、1日7時間勉強しよう!とか毎日のノルマが設定されるわけです。もちろん、一度立てた受験計画が、自分に合ったものとは限りません。最初は、実力以上の計画を立てがちなものです。

 

そういった場合は、あとから修正する柔軟性も必要です。
自分の力量を見誤ったがための受験計画なわけですから、いずれはストレスがたまって破たんして挫折する可能性があります。すると、しばらく受験勉強や資格取得の学習から遠ざかる、という危険もなきにしもあらずです。そうなる前にストッパーをかけ、賢明に軌道修正をかけていくわけです。

 

「東大に合格するために毎日7時間の勉強を自分に課したけど、やっぱり辛い。5時間にしよう!その代り、その5時間は最大の集中力で取り組もう!」というように・・・。

 

以上が受験計画の立て方のコツです。
できるだけ早めに始めるということ、そして大目標から中目標、そして毎日のノルマにまで落とし込んでいく。机上の空論だけで終わらせずに、実際の行動にまでつなげていく。これが、あらゆる学習計画や目標達成のためのポイントになります。
 
【追記】大目標を立てた後は、受験計画表をつくり、目に見える形にするといいかもしれません。たとえば1年間をカレンダーのように12等分し、そこに中間目標などを書き込んでいくのです。マス目を色で塗ってもいいでしょうし、矢印をつかって、ここからここまでは○○をするというようにしてもいいと思います。このように受験計画表という形で「見える化」をすることによって、デジタル式ではなく、あたかも「アナログ時計」のように「右脳的に」実感できるようになり、現在地をより一層、自覚できます。
大学の受験勉強のスケジュールは、予備校や進学塾に通っている場合は、それも受験計画に組み込む必要があります。ただし予備校の講義を聴くことで勉強した気になることは気を付ける必要があります。内容が分かっている講義には出席する必要はないですし、講義をうけたあとに自宅で復習をしてこそ自分の実になります。
受験計画を立てるときは、きちきちにスケジュールを組まないことです。適度に「ゆとり」を持たせながら、余裕をもって立てることが大切です。そうすれば、何か緊急のことがあったとき、あるいはやる気がどうしてもしないときでも、とくに計画に支障がないものです。調整しやすいのです。1日3時間勉強する予定だったけど、昨日はさぼってしまった。その分、今日は空いている時間を使って穴埋めをしよう!ということが可能になります。このように「調整幅」をもたせてスケジューリングをすることが、とても大切になります。
受験勉強は、ともすればストレスがたまりがちなもの。ならば、自分で賢く「ゆとり」をもたせた受験計画を立てていく。その意味でも、軽い運動や趣味は、受験勉強期間中に中止するのではなく、適度に気分を切り替えるために活用していくべきといえるでしょう。
 

高校2年生ですが、偏差値が40程度の私でも今から大学受験は目指せますでしょうか?

偏差値は現段階の目安でしかありません。
もし偏差値60の大学を志望しているのであれば、偏差値を上げればいいだけです。
大学受験を目指すにあたって現在の偏差値は関係ありません。要は、志望大学に合格するために努力出来るか否かが問題となります。SIEGでは、常に前向きに頑張る皆さんを合格までトータルサポートしていきます。

理系科目が苦手な私ですが、将来医者になりたいと思っています。理系科目がまったくの苦手な私でも大丈夫でしょうか?

医者になりたいという強い意志は、何事にも勝る成長のエネルギーです。いわゆる「~したい」は人が行動を起こすための必須因子であり、行動しなければ目標達成はできません。確実に動機が固まった後は、実行あるのみです。

帰国子女で理系科目がまったくできませんが、私立理系大学への合格は目指せますか?

数学(算数も含める)は積み重ねの学問であるので、分からないところまで遡って勉強すれば問題ありません。
SIEGは個別指導ですので学年は関係なく、自分自身のカリキュラムで進めることができます。数学をはじめ、理系科目は法則(自然法則)を理解することが大切です。全ての事柄に「なぜ?」、「どうして?」と考えるようにしましょう。
SIEGの授業では、生徒からの質問だけでなく先生からも質問されます。時には、生徒と先生とでディベートすることもあります。単なる暗記ではなく常に考えるSIEGの授業で合格を勝ち取ってください。

小学5年生の子供がいる親ですが、小学生の段階から大学受験を目指して塾に通わすメリットはどんなことがあるのでしょうか?

一番のメリットは、勉強の習慣が身に付くことです。SIEGはいわゆる受け身の授業ではなく、自ら考え行動する能動的・積的な授業です。
「予習したが分からない箇所がある」、「問題のこの部分が分からない」、「もっと簡単な考え方はないの?」等、勉強していると自然に発生する質問を大切にしています。
SIEGの指導理念の一つである「自己研磨」は、まさに己を磨きあげることで、「自らができるようになりたい」、「成長したい」と思わずして学力の向上はあり得ません。
小学生の頃からこのような姿勢で自立した勉強をすることができるのがSIEGの最大の強みです。

中学2年生で志望する公立高校受験のため塾を探しています。今の状況の内申点では不安が一杯です。学校の内申点をアップさせることはできますか?

内申点をアップさせる秘訣は、普段から勉強に対する姿勢を良くすることです。 定期試験前だけ集中して勉強する、先生の前だけ良い格好をする等は、付け焼き刃の勉強、態度であり、教育のプロである学校の先生はお見通しですよ。SIEGでは、勉強はもちろんのこと、同時に生活習慣の改善から指導させていただきます。

  • 挨拶をきちんとする
  • 朝、一人で起きる
  • ぬいだ靴をそろえる
  • ゴミが落ちていたら拾う
  • 他人の事を考えて発言、行動をする
等、どれも基本的な事ばかりですが、なかなかできていないものです。まずは、これらを意識的に行い習慣化していきます。
生活習慣が改善されると、自ら勉強するようになります。この状態になれば自然と学力は向上していくでしょう。あとは、分からないところを気軽に質問できるSIEGみたいな塾があると鬼に金棒ですね。

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