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記憶の種類について

受験勉強

受験の際には理解力や記憶力、論理力、集中力、判断力など様々な能力を最大限に引き出す必要があります。それは中学・高校・大学とどの受験にも共通して言えることです。様々ある能力の中でも、記憶力は受験生にとって必要不可欠な能力なので、高めることが大切です。記憶力を高めるためにも、まずは記憶の種類について把握しておくと便利です。記憶は、大きく分けて短期記憶と長期記憶の2種類あります。

短期記憶

短期記憶とは、数秒から数分で忘れてしまう記憶のことです。記憶できる情報の容量が少なく、新しい情報が入ってくると古い記憶は押し出し式で忘れてしまうのが特徴になります。さらに、短期記憶には一瞬だけの記憶である感覚記憶もあります。どんなに効率の良い勉強方法を取り入れても、記憶が定着しなければ意味がありません。そのため、受験勉強ではこの短期記憶を長期記憶に変換していく必要があります。

長期記憶

長期記憶は「宣言的記憶」と「手続き記憶」があります。

宣言的記憶

宣言的記憶は、意味記憶とエピソード記憶に分けることができます。意味記憶は、自分の経験が関係しない知識に関する記憶で定着が難しく、エピソード記憶は自分の経験が関係する記憶で定着しやすいのが特徴です。受験勉強の際には、知識を記憶することになるので意味記憶が主流です。

手続き記憶

言葉では説明できない記憶が手続き記憶で、体で覚える記憶です。自転車の乗り方を一度覚えると、数年乗らなくても体が覚えているので問題なく乗ることができます。このように忘れにくく、意識しないでも使える記憶が手続き記憶です。そのため、漢字や英単語なども繰り返し書いて体で覚えることができれば忘れにくくなり、意識をしなくても使える記憶となるのです。

短期記憶を長期記憶に変換するには

短期記憶を長期記憶に変換していくためには、復習をすることが大切です。人の記憶と忘却時間について占めているものに「エビングハウスの忘却曲線」という実験があります。

エビングハウスの忘却曲線では、20分で42%、1時間で56%、1日で74%、1週間で77%の記憶が忘却するという結果が出ました。覚えたと思った直後には、半分近くも忘れているといっても過言ではありません。そのため、忘れにくくするためにも繰り返し復習をして記憶を定着させることが大切です。

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