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勉強する体力ってなに?

皆さんは自分が勉強すると何時間続けてできるか知っていますか?
 

基本的には人間の集中力は長くは続きません。
一説では2時間持てばいい方という風に言われております。もちろんこれには個人差はあります。

なんでこんなことを言うかというと、いかに集中力があったとしても「勉強する体力」がなければ続かないからです。

というのも、日頃習慣的に勉強している生徒はまずなんとなく「集中はこれくらいなら持続する」という感覚があるかと思います。

一人になると続かない、音楽がないと続かない、静かな空間でないと続かない…様々な要因で集中力を継続するための方法はあります。ですが、その後に問題なのがこの「勉強する体力」です。

 

短距離走を行なっている選手が急に長距離走になった時、すぐには対応できないかと思います。なぜならば長距離走に適したペースが取れないからです。これを集中力と考えてみてください。

次に、短距離走で練習していた運動では長距離走に適していません。そのための筋肉の付け方・使い方ができていないからです。これが「勉強する体力」とします。
 

今までテスト前になって集中して勉強している人は短距離走者と同じく、集中力はあるかもしれませんが長期的に勉強する体力は培われていないのです。
 

受験は長い道のりです。
 

そうした時に長距離走ができる「勉強する体力」をつけることが大切ということがわかります。

では実際に勉強する体力をつけるにはどうすればいいのでしょうか?

まずは単純に体力をつけることです。体力がなければ勉強し続ける体力もありません。机に向かい続けることはかなりのエネルギーを要します。そして難題を解くため頭を使います。体力がなければできないことなのです。

リフレッシュも兼ねて、近くをランニングやウォーキングしたり夏なのでプールで遊んだりすることで体を使うのはいかがでしょうか?

家から出るのが少し億劫という方には筋トレがおすすめです。

腹筋・背筋・腕立て伏せ 10×3セットを行うだけで変わりますよ。

 

もう一つが勉強時間を増やすことです。
 

急に1日10時間、なんてやってしまうと慣れてない体では集中力も身体も持ちません。まずは一週間、1日2時間、その後1時間ずつ増やし受験期には10時間勉強できるように計算してスケジュールを組みましょう。

ここでポイントなのが、1日も休まないことです。

熱が出て勉強できない、という場合でも10分だけ頑張る、それだけで違います。

継続することが大事なのです。ここで重要なのが覚えることではありません、勉強するための頭を使ったという事実です。人間は忘れる生き物なので、その日にやった内容を完璧には覚えれないと思いますが「体調悪い日に勉強した内容だ…」と思い返せれば上出来です。

 

勉強する体力に必要なのは「体力」と「継続すること」が大切です。
 

非常にシンプルですね。シンプルだからこそ難しいことですが、まだ夏です。この夏にしっかりと自分のやるべきことは何かを把握して勉強をしていきましょう!
 

そのための勉強する体力を、身につけてください!


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