HOME > 勝利のブログ > 褒めること

勝利のブログ

< 大学受験について  |  一覧へ戻る  |  モチベーションの保ち方 >

褒めること

先日「全国統一小学生テスト」が実施されました。

たくさんの生徒様にご参加いただきありがとうございました。
 

このテストでは挑戦することの大切さ、難しい問題へ時間内にどう取り組み続けるかがとても大切です。

ですので保護者様、受験された小学生の皆さんへこのテストを受けたことを「すごい!」「よく頑張った!」とお伝えしてしています。


この褒めるという行為はとても重要です。

子供達は褒められることが基本的に大好きです。


「こんなに頑張ったよ。」「これしかできなかったけど…やれたよ。」

そのこと言葉に対し「すごいね!」「よく頑張ったね!」「じゃあもっともっとできるようになるね!」とまずは褒めてください。

というのも、本当に難しい問題ばかりです。
小学生たちにとって学校で解いたことのない問題や、聞かれている意味が読み取れない問題、知らない問題、様々な問題が出題されております。


この問題に挑戦できたことが大きなきっかけになると思っております。
 

何点しか取れなかった。順位が低い、平均点以下だ…なんて思うこともあるでしょう。
しかし「中学受験勉強をしていない生徒は解けなくて当たり前の問題」も出ます。
訓練しなければ、日常的に慣れていない問題は解けるはずがないのです。
 

そのことに小学生たちは悔しい思いや、何で解けないのか疑問を抱きます。

そこでネガティブなワードを言ってしまっては「自分にはできないのか」というレッテルを貼ってしまうことになるのです。
 

そうではなく、資料には”この問題はすぐ解ける問題”であることが示されていたり”この問題は難易度が高い問題”であることが示されています。
それをみて、じゃあステップアップしよう、丸がこれだけあるならどんどん増やしていけるよ!と声をかけることで
「今回ダメでも次は解けるかも?」「もっともっと勉強して解いてみせる!」
と意欲を掻き立ててあげるのです。
 

褒めたら調子に乗るんじゃないだろうか?
そんな不安を抱く方も多いと思いますが、調子に乗った時にはそのことを指摘してあげればその子は気づけるはずです。

本来のその子を知っている保護者様であれば、それが不安から来ているのか緊張から来ているのか、はたまた本当に得意で自信があるのかは分かると思います。

それを聞いたことで、どう思うかは伝えてあげてください。
あくまで聞いたご自身が嫌な思いをしたのであればそれは教えてあげなければいけません。

またこのコミュニケーションを取ることによって、言葉一つで相手がどう思うのか、それは国語へ良い影響を与えることができると思います。

 

何度もお伝えしますが頑張っていることを「褒めて」ください。


結果はすぐにはついてきませんが、継続することで成果が出てくることもあります。
考えることは、楽しい、もっともっと出来るようになりたい、そう思ってもらうきっかけが大事なのです。


< 大学受験について  |  一覧へ戻る  |  モチベーションの保ち方 >

このページのトップへ